皆様こんにちは。 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
男の立場で申し訳ございませんが、もうすぐバレンタインデーですね。 男としては、義理でもうれしいイベントでもあります(笑)
スーパーさんでは、バレンタイン用のチョコレートなどが大陳列されて、恵方巻きの 次なるイベントで店内が華やかですね。

今朝、朝刊の記事で、「甘くホットにバレンタイン商戦」 という記事が気になりました。 なんでも、女性が自分への「ご褒美チョコ」や「友チョコ」「シェアチョコ」なるものを求める方が 多くなっているとのことで、驚きました。
百貨店での購入金額の平均データなのですが、 ●本命用・・・・・・・・2,500円~3,000円 ●親しい同性用・・・2,500円~3,000円 ●シェア用・・・・・・・2,500円~5,000円(詰め合わせをシェア) ●義理用・・・・・・・・ 500円~1,000円
そして驚くことに、 「本命の男性に贈るチョコは、同じものを自分用でも買う!」 とのことでした。
バレンタインという1日だけの、イベントから、こんなにも異なるニーズが生まれていることが勉強になり、 これは、バレンタイン以外のイベントや商品にも、同じようなことが考えられるのではないか?と 私の探究心にカナリ火がついています。
私たちがお届けしている広告物も、単なる「モノづくり」から、「コトづくりへ」。という会社の方針があります。 この方針を具現化し、お客様の商売繁盛の力になれるよう、社員一同学び続けます。
いつもご覧いただきありがとうございます。 広報委員 永田
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